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東部部会の現在の事務所:
20231129: 11月27日に日本福音主義神学会東部部会の秋期研究会が行われました。録画をこちらから見ることができます（12月末まで）。
20231023: 日本福音主義神学会東部部会の秋季研究会議の案内、2023年11月27日（月）『キリストにある和解』（東部地区の秋期公開研究会の講師が諸事情により、変更となりました）が届きました。
20230530: 5月29日に春期研究会が行われました。資料はこちらから見ることができます（6月末まで）。
20230522: 日本福音主義神学会東部部会の春季研究会議の案内、2023年5月29日（月）『キリストにある平和』が届きました。
20220926: 日本福音主義神学会東部部会の秋季研究会議の案内、2022年11月14日（月）『ポストコロナの教会教育』が届きました。
20210524: 日本福音主義神学会東部部会より、ズームによる2021年度 春の研究会の「神の像に造られ、キリストのかたちに贖われ」、講演者:藤本満氏、の案内が届きましたので、PDFファイルにリンクして掲載しました。
20170614: 日本福音主義神学会東部部会より、春季研究会議の講演原稿と全国研究会議の案内パンフレット、申し込み用紙が届きましたので、リンク掲載しました。
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| 2017春 | 御茶ノ水CC | 正木牧人 | ルターの宗教改革500周年 サテナニヲイワオウカ |
20160415: 日本福音主義神学会東部部会では来る6月13日（月）に定例の春期研究会を持ちます。今年の年間テーマは「信仰」であり、今回は特に新約聖書の中から信仰について考えてみたいと願っています。特に第一講演の講師である山﨑ランサム和彦先生はルカ文書（ルカ福音書、使徒の働き）から信仰について語ってくださいます。第二講演は、「パウロによる『アブラハム信仰』再考」について大坂太郎先生が語ってくださいます。
20150919: 日本福音主義神学会東部部会、２０１５年度 秋期公開講演会の案内です。日時：１１月１６日(月) 午後２時～５時、会場：お茶の水クリスチャンセンター（ＯＣＣ）８Ｆチャペル、テーマ:『肉』、義認、そして裁き、講演Ⅰ平塚治樹氏「モーセ五書における“肉”の象徴的意味」、講演Ⅱ安黒務「“義認と審判”に関する一考察：ローマ2:13の解釈を軸として」。
20140616: 日本福音主義神学会東部部会2014年度春期研究会議案内状、講演Ⅰ「『パウロ研究』を巡る新しい視点：サンダースとダンを中心に」伊藤明生氏(東京基督教大学教授)１９５８年東京都生まれ。東京大学、東京基督神学校を経て、英国オックスフォード、ウィクリフホールで哲学博士号（Ph.D）を授与。１９９０年から東京基督教大学に奉職、現在に至る。現在東京基督教大学神学部神学科長。近著に『ガラテヤ人への手紙講解：パウロが語る福音の真理』（いのちのことば社刊）、訳書にＳ．ポーター、『ギリシャ語新約聖書の語法』（ナザレ企画刊）がある。講演Ⅱ「ローマ３：２１－２２－新しいパウロ観からの解釈－」岩上敬人氏(イムマヌエル聖宣神学院教授)１９６８年和歌山県生まれ。関西学院大学を卒業後、イムマヌエル聖宣神学院、アズベリー神学校（M.Div）を経て、マンチェスター大学で哲学博士号（Ph.D）を授与される。その後ジャマイカにあるカリビアン・ウェスレアン・カレッジで教鞭をとる。専門は新約聖書学。近著に『パウロの生涯と聖化の神学』、翻訳書に『ピリピ人への手紙（ティンデル聖書注解）』がある。現イムマヌエル狭山キリスト教会牧師。
20131225: 2013年11月18日に開催されました東部の春期研究会議「福音主義とは何か（Ⅱ） 」の 講演Ⅰ 「日本キリスト教史における“福音主義”」中村敏氏のファイルが届きましたので下記に掲載させていただくきました。
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| 2013秋 | 御茶ノ水CC | 中村 敏 | 日本キリスト教史における“福音主義” | ||
| 2013秋 | 御茶ノ水CC |
山口陽一 |
戦後の“福音派”とは何か |
20131118-2 |
20131118-2 |
20130926: 2013年6月17日(月)に開催されました東部の春期研究会議「福音主義とは何か（Ⅰ） -我々は何処から来たのか ①- 」の 講演Ⅱ 「福音主義の特色 -その胎動期にあって- 」藤本満氏のファイルが届きましたので下記に掲載させていただくきました。来年の全国研究会議と同じテーマ『福音主義』『福音主義神学』で各部で研究が重ねられています。
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| 2013春 | 御茶ノ水CC | 青木保憲 | アメリカ福音派研究の実態 -アメリカと日本の対比から- |
20130617-1 |
20130617-1 |
| 2013春 | 御茶ノ水CC |
藤本 満 |
福音主義の特色 -その胎動期にあって- |
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20130919 :
「2013年度 日本福音主義神学会 東部部会 秋期神学研究会議 ポスター」
東部理事長の大坂太郎先生より、「11月18日に東部部会で秋の研究会を開催します」との連絡とポスターのファイルが届きましたので、アップロードさせていただきます。
20130613: 日本福音主義神学会東部部会 2013春期研究会の案内パンフレットが届きましたので、ご案内します。
日程 2013年6月17日(月)
13:00-14:00 礼拝・総会(会員のみ)
14:00-17:00 公開研究会
場所 お茶の水クリスチャンセンター416号室にて
テーマ 「福音主義とは何か -我々は何処から来たのか ①- 」
講演Ⅰ 「アメリカ福音派研究の実態 -アメリカと日本の対比から- 」青木保憲氏
講演Ⅱ 「福音主義の特色 -その胎動期にあって- 」藤本満氏
詳しくは、案内パンフレットをご覧ください。
2012年度 秋の研究会（←チラシ）
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| 2012秋 | 御茶ノ水CC | 関野祐二 | 自然科学から考える原発とキリスト教 | ||
| 2012秋 | 御茶ノ水CC |
水草修治 |
聖書を眼鏡として原発問題を読む |
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2012年度春の研究会（←チラシ）
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| 2012春 | 御茶ノ水CC |
岡村直樹 |
震災とクリスチャンユースの信仰形成 | ||
| 2012春 | 御茶ノ水CC | 渡辺 聡 |
教会は大震災にどう関わったのか： 3.11支援教会、教派のリーダー達に聞く |
20120618-2 | 20120618-2 |
2011年度 春の研究会
春期神学研究会議へのご案内（←チラシ）
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| 2011春 | 御茶ノ水CC |
坂本 誠 |
不信仰に陥った者たちへの励ましとしての聖餐 |
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| 2011春 | 御茶ノ水CC | 三好 明 |
教会形成における聖餐の意義 －カルヴァンの立場から－ |
20110620-2 | 20110620-2 |
2010年度
秋期神学研究会議へのご案内（←チラシ）
主題：クリスチャンと社会 －若者へのミニストリーを考える－
『クリスチャンユースの信仰発達』岡村直樹氏（東京基督教大学教授）
『若者と生きる教会－失敗に付き合う大人たち、聖霊論的パースペクティブからの考察－』大嶋重徳氏（ＫＧＫ関東地区主事）
とき：２０１０年１１月２９日（月）１４：００～１７：００
ところ：お茶の水クリスチャンセンター４１６号室
お問い合わせ：福井誠 pastor@tamachape.com ； 岡村直樹 okamura@tci.ac.jp